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弘前市スポーツ協会主催の『足が速くなる陸上教室』にライズのコーチ陣が講師として参加しました。

今回は、現400mの青森県記録保持者であり400mハードルでアジア選手権準優勝の実績を持つ對馬庸佑氏とライズのコラボで、小学生対象の陸上教室を開催しました。

5〜6年生を吉崎裕祈コーチが担当。

3〜4年生を工藤大靖コーチが担当。

対象は小学生のみでしたが、各回定員30名に対し初日46名・2日目35名と2日間とも定員を超える参加があり、学年別にウォーミングアップ・コーディネーショントレーニング・スプリントドリル・フォーム走などで速く走るための意識と動きを作った後に、全員で50mのタイムトライアル・チーム対抗リレーを行い盛り上がりました。

終了後は陸上教室に参加していたライズの子どもたちと集合写真を撮り、RISEの「R」を表現したポーズを上手に決めてくれました。

楽しそうに練習している姿や50ｍのタイムトライアルの結果を見ると、大会を控えた選手たちや運動会前の子どもたちにとって2日間とも濃厚な120分のプログラムになったと感じます。

弘前市スポーツ協会のスタッフの皆さんや保護者の皆さんからの評判も良く、今後もライズとして陸上教室を定期で開催することが決まったので、詳細はホームページやインスタグラムでも発信していこうと思います。

小学生チームは初戦の津軽南地区小学生春季陸上競技交流大会で自己ベストを更新できるように、普段の練習も集中して頑張っていこう！

『楽しい練習でどんどん足が速くなる』

■ライズ陸上スクールの特徴
1.コーチは日本一経験者と現役の青森県トップアスリート
2.ジュニア指導専門のコーチが楽しく・わかりやすく指導
3.みんなが通いやすい陸上スクール
4.どのスポーツでも活躍できる子どもを育てる

■3つのコンセプト
1.速く・カッコよく走る技術の習得
2.コーディネーション（リズム・バランス・連結・反応・変換・定位・識別）能力の向上
3.「考える力」「こころ」「人間力」を育む

ライズ陸上スクールでは競技実績・専門知識・指導経験豊富なプロのコーチが、成長段階に適したトレーニングや速く走る方法を楽しく・わかりやすく提供します。

まずは無料体験で、真剣に取り組みながらも楽しいスクールの雰囲気を感じてみてください！

↓無料体験のご予約はこちらから簡単にできます

https://rise-aomori.com/trial

いよいよ陸上シーズン到来。

初戦の北日本陸上競技選手権大会（弘前市）の結果報告です。

ライズの初陣は

優勝🥇：１（走幅跳）
２位🥈：３（中学女子100ｍ・中学女子100ｍハードル・走幅跳）
４位入賞：４（中学男子100ｍ×２・中学女子100ｍハードル・中学男子4×100ｍリレー）
６位入賞：１（中学男子200ｍ）
７位入賞：１（中学女子100ｍハードル）
８位入賞：２（中学女子200ｍ・中学女子走高跳）

自己ベスト更新：７

と、スクール生が大活躍してくれました！

大会1日目は一般高校男子100ｍの途中で雷雨・強風のため大会が中止になるというハプニングがありました。

中止になるほどのコンディションに加え気温が低く向い風という条件にも関わらず、短距離を中心に自己ベスト更新７は本当に素晴らしいです。

冬季練習を頑張った成果が現れ、とても嬉しく思います。

陸上競技はどうしても順位が決まる競技なので他人との勝負に熱くなってしまいますが、他人ではなく「過去の自分に勝って常に成長していくこと」が最も大切なことです。

今回良かった人は自信を持って次も挑戦すること。

今回納得できなかった人は失敗からなぜダメだったかを学んで次に活かすこと。

シーズンはまだまだ始まったばかり。
これからもライズの仲間と切磋琢磨し、みんなでどんどん記録を伸ばし成長していこう！

次戦：5/9-5/11 青森県春季陸上選手権（青森市）

『楽しい練習でどんどん足が速くなる』

■ライズ陸上スクールの特徴
1.コーチは日本一経験者と現役の青森県トップアスリート
2.ジュニア指導専門のコーチが楽しく・わかりやすく指導
3.みんなが通いやすい陸上スクール
4.どのスポーツでも活躍できる子どもを育てる

■3つのコンセプト
1.速く・カッコよく走る技術の習得
2.コーディネーション（リズム・バランス・連結・反応・変換・定位・識別）能力の向上
3.「考える力」「こころ」「人間力」を育む

ライズ陸上スクールでは競技実績・専門知識・指導経験豊富なプロのコーチが、成長段階に適したトレーニングや速く走る方法を楽しく・わかりやすく提供します。

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弘前スクールの「中学生以上クラス」「小学4～6年生選手クラス」ではマークやハードルを用いたスプリントドリルで、速く走るために必要な「弾む力」を重点的に強化しています。

弾む練習をするときのポイントは4つ。

①硬いバネをイメージする
②接地時間（地面に足がついている時間）は短く、滞空時間（空中にいる時間）は長く
③弾むタイミングに腕振りを合わせる
④膝・足首を固めて力を逃さない

力を逃さず弾む感覚が掴めてくると「1歩で進む距離（ストライド）」が大きくなるので走るスピードが高まり、タイムの向上につながります。

ジャンプトレーニングをしたあとは、ジャンプで上方向になっていた力を「速く前に進む力（推進力）」に変換するための動きを丁寧に行いました。

この日は少し強度の高い練習メニューでしたが、笑顔で楽しみながらメリハリのある練習ができていました。

中学生以上は4月26日にシーズン初戦を迎え、小学生は5月から運動会シーズンとなります。

弘前市で開催される北日本陸上競技選手権大会にライズの選手も参加し、100m・200m・400m・100mハードル・走幅跳・走高跳・4×100mリレーに出場します。

大会では全員自己ベストを出せるように、運動会では1つでも良い順位が取れるようにしっかりとサポートします。

『楽しい練習でどんどん足が速くなる』

■ライズ陸上スクールの特徴
1.コーチは日本一経験者と現役の青森県トップアスリート
2.ジュニア指導専門のコーチが楽しく・わかりやすく指導
3.みんなが通いやすい陸上スクール
4.どのスポーツでも活躍できる子どもを育てる

■3つのコンセプト
1.速く・カッコよく走る技術の習得
2.コーディネーション（リズム・バランス・連結・反応・変換・定位・識別）能力の向上
3.「考える力」「こころ」「人間力」を育む

ライズ陸上スクールでは競技実績・専門知識・指導経験豊富なプロのコーチが、成長段階に適したトレーニングや速く走る方法を楽しく・わかりやすく提供します。

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ライズ陸上スクールの中学生以上クラスを対象に平川市陸上競技場で『加速で差をつけるスタートダッシュ教室』を開催しました。

講師は42歳で100mを10秒台で走り全日本マスターズ100mの優勝者で、スタートからの加速が得意な吉崎コーチです。

スタートダッシュで重要なことは3つ。
①しっかりと地面を押して加速していくこと
②地面をしっかりと押せる良い姿勢をつくること
③力まないでリラックスすること

これらの感覚を効率良く身につけるために、今回のトレーニングでは2つのメニューを組み合わせて行いました。

①牽引走
まずはゴムバンドで負荷をかけて15m走り、しっかりと前傾して全身で地面を押す感覚を掴みます。

②スタートダッシュ
次に牽引走で得た「地面を押す感覚」が残っているうちにスターティングブロックを使ってスタートダッシュをします。スタートダッシュに必要な良い姿勢・使うべき筋肉への刺激・押す感覚が残っているので、スムーズな加速の感覚を掴めます。

今回、弘前市・平川市・藤崎町・板柳町・五所川原市から参加してくれたライズ陸上スクールの子どもたちからも「この練習、進む感覚が掴めていい感じ！」という声が多く、実際の走りもシーズン最初のスタート練習とは思えないほど充実していたので、全員自己ベスト更新が期待できます。

インスタグラムのアンケートでもスタートダッシュ教室は「また開催してほしい！」と大好評だったので、子どもたちの記録を伸ばすために今後もテーマを絞った陸上教室を継続していこうと思います。

『楽しい練習でどんどん足が速くなる』

■ライズ陸上スクールの特徴
1.コーチは日本一経験者と現役の青森県トップアスリート
2.ジュニア指導専門のコーチが楽しく・わかりやすく指導
3.みんなが通いやすい陸上スクール
4.どのスポーツでも活躍できる子どもを育てる

■3つのコンセプト
1.速く・カッコよく走る技術の習得
2.コーディネーション（リズム・バランス・連結・反応・変換・定位・識別）能力の向上
3.「考える力」「こころ」「人間力」を育む

ライズ陸上スクールでは競技実績・専門知識・指導経験豊富なプロのコーチが、成長段階に適したトレーニングや速く走る方法を楽しく・わかりやすく提供します。

まずは無料体験で、真剣に取り組みながらも楽しいスクールの雰囲気を感じてみてください！

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